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【映画レビュー】胸糞ヒーローもの『 THE BOYS シーズン4』主要キャスト一覧と見どころ

Amazonプライム オリジナルドラマ『ザ・ボーイズ』の配信スタート!あのグロテスクイズムが再び降臨、役者さんは誰?

腹がちぎれて腸が飛び出たりするヒーローものという過度な露悪的表現で人気を博したアメリカンドラマ『The Boys』の続編がアマプラでスタートしました。今回が最終章となるらしいこのシリーズ。ついに見納めですね。今作を楽しむために、主要キャストの役名と役者名をまとめました。
また、現時点で四話まで公開され、視聴しましたので見どころと感想を書いていきます。

 

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『THE BOYS』主要キャラクターと俳優名、役柄

 

  1. カール・アーバン: ウィリアム “ビリー”・ブッチャー (William “Billy” Butcher):主人公で黒髪、ごっつい。独特な方言的イントネーションのある英語を話す。「〜ヤァ?」みたいな語尾が多い。もともと人間でしたがシーズンの途中で超人の力を手に入れ、ホームランダー率いる悪と戦う戦闘力の高いダークヒーロー。独善的で正義かもわからない信念に基づいて行動。不器用を売りに、なんとなく捨ておけない愛されるキャラ。
  2. ジャック・クエイド: ヒューイ・キャンベル (Hughie Campbell):もう一人の主人公、メインキャラクターとしては数少ない人間の立ち位置で振る舞うひょろりとした背の高い男。超人に元恋人を殺された過去をもつ(シーズン1)クリストファー・ノーランの『オッペンハイマー』にも少し出演している。俳優としてはデニス・クエイドとメグ・ライアンの息子さん。(オッペンハイマーのレビューはこちらに書きました
  3. アントニー・スター: ホームランダー (Homelander):悪役側の主役。シーズンを通し一貫した気持ち悪さがあるキャラ作りは素晴らしい。作り笑顔のキモさ、シリーズ後半では年老いた中年の悩みを醸し出し始め、シーズン4でも白髪を見つけたりして時々一人で落ち込んでいる。見た目はスーパーマンのような空飛ぶ超人で、金髪に青っぽい目から閃光を放ち全てを焼き尽くす。トランプ大統領のように現世に鬱憤の溜まった濃いファンを抱えている。
  4. エリン・モリアーティ: アニー・ジャニュアリー / スターライト (Annie January / Starlight):美女スターとして超人だけど人間を守る立場になった女性。いっけんまともだけど結構やらかす。ジャック・クエイド演じるヒューイとカップル。人間側の立場でシーズンを通して活躍する救世主的超人ヒロイン。ユニフォームは黄色がテーマカラー。頭が良いのか悪いのかはっきりしないけど、人民を惹きつける魅力がある。
  5. ジェシー・T・アッシャー: A-トレイン (A-Train):足がめちゃくちゃ早いのが取り柄の超人で、アフロアメリカン。アメリカ国旗色のユニフォーム。悪の主人公ホームランダーにいいように使われる手下。シーズン4ではちょっと人間味を取り戻す雰囲気も。
  6. ラズ・アロンソ: マザーズ・ミルク (Mother’s Milk, aka M.M.):アフロアメリカンで、数少ない人間の主要人物。CIAのエージェントとして悪を潰す役目を担い、ブッチャーと共にホームランダーと対峙する。ただ人間なので、超人との戦闘ではあまり役に立たない。なので、そういう時は影を潜めている傾向がある。
  7. チェイス・クロフォード: ザ・ディープ (The Deep):水中にもぐったり、魚介類と話ができる特殊能力を持つ超人。シーズン当初いらい、大して役にもたたず、だめな超人を演じている。ぱっとしない緑色のコスチュームが役柄も表している。目が雨に濡れた犬みたいな、つぶらな瞳で愛嬌がある。
  8. トマー・カポン: フレンチー (Frenchie):暗殺者としての過去のある人間。今は心を入れ替え(?)人間側として悪と戦う。過去に殺した家族の、一人のこされた青年と良い中になってしまい、彼に本当のことを話せない苦悩に蝕まれる。バイセクシャル?
  9. 福原かれん: キミコ・ミヤシロ (Kimiko Miyashiro):日本人の演じる口の聞けない失語症の女性で、対人には戦闘能力が高い。超人なので結構やられるけど死なない。フレンチーと良い中だが、シーズン4では別の展開もある。
  10. コルビー・ミニフィ: アシュリー・バレット (Ashley Barrett):主要登場人物の中では数少ない人間として、超人の恐ろしさを体現している女性。悪の中心であるヴォート社中枢を支える幹部で、事務方のトップ。ただ、つねに悪王ホームランダーのいいなりになるしかなく、抜けたいという気持ちも隠し持っている。
  11. クラウディア・ドゥーミット: ヴィクトリア・ニューマン (Victoria Neuman):長めの黒髪に大きな黒い瞳。アラブ世界から来たような風防の女性超人で、その能力はホームランダーにもひけをとらないが、今は能力を隠したまま次期大統領を目指して暗躍する。片っ端から頭を吹き飛ばす能力があり、どうやって防ぐのかわからない。なぜさっさと国会議員全員を吹き飛ばし、恐怖政治に持ち込まないのかちょっと不思議。超人であることをバラされたくないので、ヒューイたちを殺さないでいる。
  12. キャメロン・クロヴェッティ: ライアン (Ryan):ホームランダーとブッチーの元嫁との間に生まれた子供で、超人だけどもまだどうしていいかわからない善悪併せ持ったナイーブな少年。超人力が半端ないので、制御できればホームランダーをしのぐだろうというよくある設定の子供。

 

シーズン4での新顔と躍起するニュー超人たち

1:シスター・セージ (Sister Sage) – スーザン・ヘイワード (Susan Heyward):恰幅の良いアフロアメリカン女性で、超能力は「超頭がいいということ」(笑)脳が再生していくシステムらしい。このシリーズでは悪側の作戦を緻密に計算。人民サイドの上をいく周到さでヒーローたちを混乱させます。

2:ファイアクラッカー (Firecracker) – ヴァロリー・カリー (Valorie Curry):これまた微妙な超人。ほんのちょっとの能力しかなく、ヒーローにもなれないし、純粋人間でもない微妙な存在。そのためか、スターライトに恨みもあり悪のサイドで奮闘します。ただ全体的に弱いのでだれからも中途半端な扱いをされるのがちょっと可哀想ではある役柄。悪の親玉ホームランダーのいいなりです。

 

その他の登場人物

・サイモン・ペッグ(トムクルーズの『』の仲間役でも著名)が本作ではヒューイの父親役として久々に登場

ジム・ビーバー (Jim Beaver)は副大統領候補としてシーズン4に度々登場。

などなど他にもまだいます。登場人物は今回も多数です。詳しくは本編を見て、チェックしてください。

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グロテスクヒーロードラマ、18禁も頷けるえげつない表現は今回も健在です。視聴はお気をつけて(笑)

 

簡単なあらすじと、ちょっとした視聴感想

『ザ・ボーイズ シーズン4』あらすじは、まぁ例によって説明することも大してないですが(笑)、ようするに今回も極悪超人と、まぁまぁそれぞれの悪徳にまみれた人間側超人の対決です。
あらたな登場人物として新超人も追加されたりしつつ、他のシリーズ同様にシーズン4も展開していきます。グロテスク満載の表現は今回も健在。目を覆いたくなるシーンが毎回あります。4話の目と脳みそのくだりは無理だったので飛ばしました。グロイ!
現実世界でもトランプ大統領候補が再選を狙い、右派の一大潮流と世代間、人種間、貧富の差などでの国内分断が世界規模で広まっています。、そんな世界の現状を嫌味たっぷりに悪趣味に皮肉ったドラマが『THE BOYS シーズン4』です。
やりすぎ感満載のグログロ表現に耐性のある人のみご覧ください(笑)
まぁ、こういうドラマがヒットする世の中は中々に酷い世界ではありますね。

ではまた。

 

 

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