初心者バズメンくんのカメラ実験と映画日記です。

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ZOOM H1essentialにTASCAM Portacapture X8のウインドスクリーンつけた結果

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フィールドレコーディング用に購入したX8の風防をH1eに装着した効果について

ども、バズメンです。今日はH1eの風切り音を防ぐための試行錯誤の話です。風防、俗にいうウインドスクリーンとか、ウインドシールド、ウインドジャマーというものです。
今回はTASCAMのPortacapture X8(32bitリニアPCMレコーダー)で使用中の公式ウインドスクリーンを、Zoomの小型レコーダーH1eで使えないかためしてみました。お金のかからない、お財布にやさしい使い回しっていうやつです。
ちなみに使用したTASCAM X8、X6でも使用可能なウインドジャマーのAmazonリンク→TASCAM(タスカム) Portacapture用ウインドジャマー

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TASCAM X8用ウインドスクリーンのサイズ感について

もちろん、デカすぎます!

X8は本体にXLR端子を何個も挿せる、オーディオインターフェイスとしての機能も持っています。つまりビックサイズのフィールドレコーダーです。なので当然風防も大きめ。しかしこれはわかっていたことです。それでもH1eで使ってみようと思った理由は・・

風防に関しては大は小を兼ねるという点

マイク部分をしっかり覆えて、風が入らない工夫ができれば大きくても問題はないように思います。しかし、小さいとそもそもマイク部分を覆えないのでNGですよね。

ただ大きいものにも欠点はもちろんあって、それは操作の画面が見えなくなるだとか、ボタンが隠れてしまうだとかいった操作上の問題とズレる可能性です。ただ、この点に関してはバズメンくん的な使い方であればクリアーできるなと思いました。

ちなみにX8用のウインドジャマーをX1eに被せるとこんなかんじになります。

写真↓

 

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あからさまにデカい!
画面は完全に隠れて見えませんし、ボタン類も一部は隠れてしまいます。しかし、フィールドレコーディングでの集音中に録音ボタンを押す場合、その後本体の操作することはほとんどありません。なぜかといえば本機H1eは32ビットフロート録音が可能なので、ゲインの調整はほぼ必要ないです。それに細かくゲイン調整できるほどボタンやつまみが使いやすくは用意されていません。また、録音中に本体に触れると雑音が入るためです。

X1eのよいところは「押すだけ即録音スタート」という点と、「激軽な携帯性」です。なので、録音中に細かく調整したりする機能は二の次になっていると思います。でも、32bitだからそれでOKなのです。音割れの心配もほとんどないし、音が小さくてもあとからPC上で上げ下げ調整が可能(もちろん適正な位置に近づけておくことなどの作業はしておいた方がベター)

ということで、H1eにかぎっては、録音ボタンの場所さえわかれば風防でマイク以外がカバーされていようとなんら問題ないと決断しました。

あとは見た目の問題でしょうか。ちょっと大袈裟におもえるフワフワを容認できるか・・

あ、一つ注意点がありましたので、次にそこを書いておきます。

 

X8の風防をH1essentialで使用する場合の注意点

その1:サイズが大きいので手に持って歩いたり動いたりする場合は風防自体がずれる可能性があります。ずれるとその音をマイクが拾うので、移動や動きをともなう集音の場合は風防の耳たぶ部分にゴム紐を通すなどして本体からずれないようにした方がよいです。(とはいえゴム紐一本でできるので難しくはありません)
あと、海辺などで強風や突風がふくと、被せただけの状態では下からあおられてウインドジャマーが飛ばされる可能性もあるのでそこは注意。ゴム紐用意してください。こんな感じでとめても良いかと思います↓

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風防の耳タブのところで止めた状態、この後できちんと被せるとゴムも目立ちません。黒いゴムあればなお良しかと。
それか、ゴムは使わないで手持ちで録音するならこんな感じで親指人差し指で耳たぶをおさえた状態で握っても良いかと思います↓ちなみにバズメンくんは手持ちの場合は以下の持ち方で主に使います。

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その2:イヤフォンのコード部分に風防の耳たぶが触れたり離れたりを繰り返さない位置をさぐる

このぶぶんですね↓

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これはおきっぱなしで運用するときにも注意するべき点です。というのも、風防の耳たぶ部分が風で揺れ、イヤフォンのケーブルに擦れることがあります。そうすると微弱な擦れであっても繰り返しの不要な音が収録されてしまい、わずらわしくなります。なので風防の耳たぶ部分が触れないように回して位置を調整するか、内側へ折りたたんでしまうかすると良いです。

 

風切りのボーッという音はどれくらい防げたのか

はっきりいうと、H1eは「風にめっぽう弱い」つくりなので、風防なしで外で撮影するのは相当な無風状態でないと困難なほど音を拾ってくれます。なので、今回の方法で大きめの風防をつけるだけで劇的に録音品質は改善します。一度つけたら毎回持ち歩くこと間違いなしです。

ちなみに車の運転中に胸元で録音を試してみました。ウインドスクリーンをつける以前は不可能でしたが窓を三分の一位までにしておけば、この方法でも風をそれなりに防いで録音可能でした。
後日バズメンのYouTubeに音の違いを検証する動画をあげようと思います。

 

H1e用ウインドジャマー探しの今後について

小型でH1eにフィットし、外れにくく、価格が安い(1000円くらい)であれば買うかもしれません。それ以外で2000円台とかだとあまり必要を感じません。このままX8用の風防を流用しようかなと思います。もし別で購入するなら、海外勢ですが能力が別次元で高いという噂のRYCOTEとかの風防を買うのはありかなと思います。1万~数万しますけど着脱可能でサイズが合うものがあれば試してみたいです。。一応参考までにめくれるっぽいRYCOTEのAmazonリンク貼っておきます→【国内正規品】 Rycote 10cm Windjammer (19/22)

とはいえ使用した経験がないうえに、その効果の差をしらないので、未体験だと大分高い買い物に感じてしまいますね。使用経験あるかたいましたら風切り部分での効果のほどをコメントお願いします。

 

では、今日はこんなところで。また良い風防がみつかれば記事を書きます。

 


 

 

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