初心者バズメンくんのカメラ実験と映画日記です。

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【映画レビュー】バカ過ぎる!フランス版オレたちひょうきん族?!『世界の果てまでヒャッハー!』


世界の果てまでヒャッハー!(字幕版)

こんなお馬鹿映画を待っていた!軽薄で下らな過ぎて笑うしかない二時間

社会派映画もいいですが、たまには何も考えずにただただ馬鹿笑いをして過ごしたい。しかも、ウッディ・アレンのような高尚な捻りの効いた笑いではなく、パッと見ただけで誰でもわかる明快な笑いが欲しい。
そんな日のための映画がこちらです。何も考えず笑って見終えることができるでしょう。

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下品な笑いが二時間ぶっ通し『世界の果てまでヒャッハー!』のあらすじ

プロポーズをする為に南国の島を訪れたカップルとその友人たち。しかし、その島でネイチャー探検に出たためにトラブルが起きまくる。洞窟に迷い込んだり、飛行機のエンジンが止まったり、原住民に追いかけ回されたり。果たして無事にプロポーズはできるのか?

こんなどこにでもあるあらすじは、実はどうでもよくて、どこへ行ってもただただ馬鹿げたことが起こり続ける映画です。毒蜘蛛に刺されるなら下半身のあの辺ですし、飛行機に乗れば落っこちる、ウンコとかチンチンと言ってさえいれば爆笑していた小学生のような笑いの連続。まじめなところが一切ないのが清々しいです。

こんな人が作っています↓

監督兼主演はフランスのコメディ俳優フィリップ・ラショーさん。
実はラショーさんは実写版の映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』の監督兼、主演、脚本までこなしたフランスコメディー界の人気者なんですね。しかも、監督はシティ・ハンターアニメ版の大ファンで自ら企画書を送って映画化権を取得した本気の人なんです。
芸風は少しジム・キャリーを彷彿とさせます。日本で言うと『オレたちひょうきん族』の世界に近いのではないかと思いました。下ネタ満載、お色気、誰にでもわかるオチやボケ。笑いに徹して余計なことは考えさせないスタイル。
内容は下品で不真面目なのだけれど、映画や笑いに関してはどこまでも本気で一生懸命な監督なのがこの作品を支えています。今回の作品ではスカイダイビングをするシーンがあるのですが、その笑いの為に俳優たち自らが実際にダイブしたようです。このあたり、少しトム・クルーズにも似た映画熱(お笑い熱)を感じました。

と言うことで、フランス版オレたちひょうきん族を映画として見たい方にオススメできるお馬鹿映画です。

同じシリーズの作品がAmazonプライムビデオにいくつかあるようですのでチェックしてみてください。

AmazonPrimeVideo>>世界の果てまでヒャッハー!(字幕版)
ひょうきん族を知らない方はこのDVDでチェック>>オレたちひょうきん族 THE DVD 1983~1984(II)

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