SpectroCoinの必須事項とは
あたしゃ、いつも叫ぶんですよ。口座に無事着金したときはね。
ども、バズメンくんです。
今日は、国外取引所【Spectrocoin】の情報です
spectrocoinとはリトアニアに本拠地のある企業らしいです。
金融系に強い会社で、次世代の銀行業務周辺で仮想通貨・ブロックチェーン技術を用いシェアを拡大しようとしているそうです。
Bankera を販売していることでも著名です。
サイトは英語の他、日本語化もできます。
*この記事及び当サイトは仮想通貨の購入や海外取引所への勧誘目的ではありません。自身の実験備忘録、仮想通貨の時代考察として流れやリンクを掲載しています。失敗談などもあれば後日掲載していきたいと思います。誤った情報もあるかも知れません。皆様におかれましてはマネせず時代考察程度にご見学下さい。
spectrocoin
スペクトロコインの利用者に必要な事項
・メールアドレス (セキュリティの観点から他で使用していないメルアドとのこと)
・パスワードの設定
spectrocoin.comを開くと、sign upというのが見えます。
英語のままだと、サインアップ画面ももちろん英語⬇️
地球儀マークから各国語設定も可能なよう。
サインアップ画面
Eメールアドレスとパスワード、注意事項のチェック欄が必須。
以下の表示は「パスワードは大文字、小文字、数字を入れて8文字以上ね」というような意味の注意書きです。大文字を入れ忘れることが多そうです。
こちらの画面⬇️はサインアップ完了画面。
「登録したEメール当てに認証メールを送ったからクリックして」という表示⬇️
【メールをチェックする】
利用者が登録したメールボックスに、SpectroCoinから確認メールが着信するようです⬇️
このメールを開き、表示されたリンクを踏むという仕組み⬇️
登録の流れは以上のような仕組みらしいです。
ログインするとプロフィール等を入力、2段階認証の設定などが用意されています。
「プロフィールの設定」
以上がスペクトロコインの概要。
ただ、スペクトロコインには「リトアニアの政府が査察に入った」等の情報や、Bankerano配当が少々怪しいのではという噂も耳に届きます。リトアニアにお住まいの方も十分注意して調べた方が良さそうです。
仮想通貨界隈には詐欺や不法な企業も暗躍しているので、不要なサイトには手を出さないようにくれぐれも注意。
日本語のある取引所なので一応概要をのぞいてみました。
*当サイトは仮想通貨の売買や勧誘を促すものではありません。また、サイト情報や付属広告、リンク先によって生じたいかなる責任も負いません。取引などを含め必ず御自身の責任において行って下さい。
コメントを残す