初心者バズメンくんのカメラ実験と映画日記です。

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Web3とは何か?

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未来を予想し、これからの時代に備えるためWeb3を理解しよう。

ども、バズメンくんです。今日は2022年によく聞くようになってきたweb3というものについて整理していきたいと思います。
バズメンくんも2021年まではWeb3という言葉を知りませんでしたが、2022年になってからは頻出するので調べ始めました。
これを知ることで、ほんの少しだけ未来の様子を伺うことができます。つまり準備や心構えができるということです。

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Web3とはズバリなんだろうか?

ここではJoi Itoさんの言葉からWeb3を理解してみたいと思います。
その前に一部訂正→大文字のWで始まるWeb3.0と小文字で始まるweb3と言うのは実は別のもの。ティム・バーナーズ=リーさんという方が提唱していたのがWeb3.0。それに対し、Web3.0の技術や概念が広がる前に後発のブロックチェーン技術が急速に発展した。こちらがよりこれからのウェブの姿なのではないか?ということでこれをweb3と呼ぶことになったそうです。そして小文字で始めるのは現在のトレンドである謙虚な姿勢をあらわす面もあるのだとか。詳しくはこちらJoi Itoさんのyoutube「web3とは」→https://youtu.be/r_-TAsVbb7M

ちなみにJoiさんとは、伊藤穰一さんのことで日本におけるインターネットの先駆者。以前はマサチューセッツ工科大学(MIT)のラボを仕切っていた方で、NY Timesにも記事を書かれていました。もしかしたら日本で一番web3やネットに詳しい人かもしれません。
さて、そんなJoiさんのトーク等から学んだことを整理してweb3とはなんなのかをみていきましょう。

Joiさん曰く、まずweb3の前にWeb1、2がありWeb1はEmail。Web2は SNS。
Web1→インターネットが開発されWeb1が生まれました。そのWeb1でユーザーはメールを使うことが可能になり、世界中の誰とでもその距離に関わらずメッセージがやり取りできるようになりました。またブラウザ上で情報を得られeコマースなどにより世界中で取引が容易になりました。この世界がWeb1。

Web2→メールやサーバー上で情報を読む時代の後にSNSが生まれました。これはソーシャルネットワークを提供する企業のプラットフォームのもとで人々が自分の意見や情報を、そのプラットホームを利用してネット上に書き込み、載せることが可能になった時代です。Facebookやインスタグラムなどがその例です。ここでユーザーは読むよりも書く、発進するという行為を手にします。

web3→これまでは企業のプラットフォームのもとで情報をあげることが可能でしたが、web3ではユーザーが主体的にプラットフォームを作ったり、情報を公開したりすることが可能です。大企業や大きなグループといったプラットフォーマーの一存によって自分の投稿を削除されたりアカウントを凍結されたりするのではなく、自分たちで独立的にグループを管理して手を入れていきましょう。投票などによってユーザー自身がそのグループの規則やルールを作っていきましょう。これがweb3の世界。

この辺りの話がJoiさんのYouTubeにて語られています→https://youtu.be/pfxOt6hNtUI?t=426

実際にはweb3上でどのようなサービスや世界が広がっていて、これから加速していくのか?

今後の世界がweb3を利用して向かっていく方角はすでに決まっている?

web3ではGoogleやFacebook(Meta)、ソフトバンクといった大きなグループでなくとも少人数で大きなことが興せるようになるそうです。ブロックチェーンという台帳情報を使って契約書や社則、規約といった約束事を誰でも素早く簡単に、いつでも見られる(チェックできる)情報として作成することができます。
今までは何か事業やグループを作るときに契約書や書類、銀行口座、サイン等がまず必要でしたが、ブロックチェーンというweb3上でそれを行うことでその手間を削除することができ、人員や資金を大幅に削減できます。しかもそのweb3上で約束された事は、誰でもいつでもみに行くことができるので、いちいち株主総会だの問合せだのをする手間が省ける上、公開された情報によって公正が保たれます。なので、起業することも簡単になり、その立ち上げ資金も以前に比べ低額で済みます。

web3によって、具体的に何が社会として変わっていくか?

○働き方が変わる→一つの会社の社員として働くというよりも、いくつかの仕事を一人の人間が掛け持ちして進めていくことが普通化する。簡単にグループが立ち上げられるので、一人の人間がいくつものプロジェクトに参加できる。それぞれの得意分野を行動し、簡素化したグループでまず立ち上げ、協賛する人々を徐々に集めるという仕事の仕方がやりやすくなる。
企業のトップが利益を独占するのではなく、役に立つことをした人が報酬を受ける。報酬の分配も投票などで決めることが可能になる。

○ローカルとグローバルが繋がりやすくなる。
契約書を交わすというやりとりに関わる時間、工程が短縮されブロックチェーンに書き込むことで瞬時に開示が可能。小さな田舎のグループや個人と世界の共感者がトークンの保持によって繋がる。

○契約や取引の透明性が広がる→あらゆる約束事や取引データがweb3上のブロックチェーンに書き込まれる。
会社の決算や理事会の内容、契約がいつでも誰でも見られる。これまでは登記の内容を行政などへ問い合わせなければ見られなかったが、web3では企業やグループは書類を揃えて登記簿を提出するのではなく、直接ブロックチェーンへ書き込む。ユーザーはその情報を行政に開示請求する必要もなく直にウェブへ見に行くことができる。これまでこの両者の間に入っていた物やサービスは要らなくなり、淘汰される。

web3ではあらゆる出来事(購入や販売、締結、解約、譲渡、委任、投票など)とそのユーザー(購入者・販売者・契約者・責任者、権利者)の間に入っていたプラットフォーマーがいらないか、小さくなる。

同じくJoiさんのユーチュブからこの辺りの話の部分→https://youtu.be/pfxOt6hNtUI

 

今では高齢者でも使うYouTubeやFacebookがWeb2で生まれたように、将来的には当たり前と思われるサービスがこれからのweb3でも生まれる。

web3=プラットフォーマーではなくユーザーがより主役としてデータを管理し、社会を作っていこう。

どうもそういうことらしいです。なかなか難しいですが、また理解が深まったら追記していきますね。
(2022年6月4日追記: Web3.0となっていた単語を全て小文字の「web3」に書き直しました。アイキャッチのロゴはご容赦・・。)

Category : ブロックチェーン

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